「YouTubeに動画をアップしてみたいけど、やり方がよくわからない…」そんな方も多いのではないでしょうか?
スマホで撮った動画をそのまま投稿したり、パソコンで編集した動画をアップしたりと、YouTubeにはいろんな投稿スタイルがあります。
今回の記事では、スマホとパソコン、それぞれのアップロード方法をわかりやすく解説します。
YouTubeに動画をアップロードする前に準備しておくこと

いきなり動画をアップロードしようとしても、思った通りにいかなかったり、後から修正が必要になってしまったりすることもあります。
スムーズに投稿するためには、事前にいくつか準備しておくと安心です。
ここでは、動画をアップする前に確認・準備しておきたいポイントを紹介します。
Googleアカウントを用意する
YouTubeに動画をアップするには、Googleアカウントが必要です。
まだ持っていない場合は、事前に作成しておきましょう。
動画ファイルを準備する
アップしたい動画の形式やサイズを確認しておきましょう。
推奨されている形式はMP4、MOV、AVIなどです。
また、長時間の動画や高画質なものは、アップロードに時間がかかる場合もあります。
タイトル・説明文・タグを考えておく
投稿時には動画のタイトルや説明文、必要に応じてタグを入力します。
あらかじめメモにまとめておくと、投稿作業がスムーズです。
視聴者が興味を持ちやすいタイトルや、検索されやすいキーワードを意識すると効果的です。
サムネイル画像を用意する(任意)
動画の第一印象を決めるサムネイルはとても大事です。
自分で作成した画像を使う場合は、1280×720ピクセル・2MB以下の画像を準備しましょう。
公開範囲を考えておく
動画は「公開」「限定公開」「非公開」の3つから選べます。
誰に見てもらいたいのかに応じて、設定を決めておくと安心です。
【スマホ編】YouTube動画のアップロード手順

スマホからでも、簡単にYouTubeへ動画をアップロードできます!
撮影した動画をそのまま投稿できるので、編集アプリがなくても気軽に始められるのが魅力です。
YouTubeアプリを開く
スマホにYouTubeアプリをインストールし、Googleアカウントでログインしておきましょう。
Androidはこちら。
iosはこちら。
画面下の「+(作成)」ボタンをタップ
中央にある「+」マークをタップすると、投稿に関するメニューが表示されます。
「動画をアップロード」を選択
表示されたメニューから「動画をアップロード」を選びます。
投稿したい動画を選ぶ
スマホ内のカメラロール(ギャラリー)から、アップしたい動画を選択します。
必要に応じて、Youtube Studio内でトリミングも可能です。
詳しいYoutube Studioでの編集は、こちらの記事を参考にしてみてください。

タイトルや説明文を入力する
動画のタイトル、説明文を入力します。
ここで視聴者に内容が伝わるように工夫しましょう。
公開設定を選ぶ
「公開」「限定公開」「非公開」の3つから選びます。
初めての投稿なら「限定公開」でテストするのもおすすめです。
サムネイルや年齢制限などを設定(任意)
必要に応じてカスタムサムネイルを選んだり、「子ども向けかどうか」の設定をします。
「アップロード」をタップして完了!
最後に「アップロード」ボタンをタップすれば投稿完了です.
アップロードが終わると、自動的に処理が始まり、数分後に公開されます。
【PC編】YouTube動画のアップロード手順

パソコンを使えば、動画編集ソフトで仕上げたファイルをそのままアップロードしたり、細かい設定をしながら投稿できるのがメリットです。
ブラウザでYouTubeにアクセスし、ログインする
まずはYouTubeを開き、Googleアカウントでログインします。
動画を投稿するには、スマホと同様にログインが必要です。
画面右上の「作成」ボタン(カメラアイコン)をクリック
右上にあるカメラのアイコン(「作成」または「+」マーク)をクリックし、「動画をアップロード」を選択します。
YouTube Studioのアップロード画面が開く
「動画をアップロード」という画面が開くので、「ファイルを選択」ボタンをクリック。
もしくは、アップしたい動画をドラッグ&ドロップしてもOKです。
動画ファイルを選ぶ
パソコン内に保存してある動画ファイルを選択します。
対応形式はMP4、MOV、AVIなどが一般的です。
タイトルや説明文を入力
動画のタイトルや説明文を入力します。
検索されやすいキーワードを入れておくのがポイントです。
サムネイル・再生リスト・年齢制限などを設定
必要に応じてカスタムサムネイルを設定したり、再生リストに追加したり、子ども向けかどうかの設定も行います。
公開設定を選ぶ
「公開」「限定公開」「非公開」から公開範囲を選びます。
公開日時を予約することも可能です。
最終確認をして「公開」ボタンをクリック
すべての入力が完了したら、「保存」や「公開」をクリックすればアップロード完了です。
処理が終わると、動画がYouTube上に表示されます。
アップロード時に設定できる項目とは?

YouTubeに動画をアップロードする際には、ただ動画を選んで投稿するだけでなく、いくつかの設定項目を入力・選択する必要があります。
これらの設定は、視聴回数や検索されやすさ、視聴者への印象にも関わる大切なポイントです。
タイトル
動画の内容を簡潔に伝えるタイトルです。
検索されやすいキーワードを入れると、より多くの人に見てもらえる可能性が高まります。
説明文(ディスクリプション)
動画の詳しい内容を紹介する欄です。
動画のポイントや関連リンク、SNSなどの情報を載せるのがおすすめです。
サムネイル画像
動画の表紙となる画像です。
自動で生成されるもの以外に、自分で作成した画像を設定することもできます(※アカウントの確認が必要)。
再生リスト
複数の動画をまとめて表示させたいときに便利です。
シリーズものやジャンル別で整理できます。
公開範囲
「この動画は子ども向けですか?」という設定項目があります。
YouTubeのポリシー上、必ず子供向けか、向けでないのかのどちらかを選ぶ必要があります。
タグ(任意)
動画に関連するキーワードを登録することで、検索や関連動画に表示されやすくなる場合があります。
コメント設定
視聴者からのコメントを許可するかどうかの設定です。
必要に応じて制限をかけることもできます。
スケジュール(予約公開)
特定の日時に自動で動画を公開したい場合に便利な機能です。
事前に準備しておけば、定期投稿もラクになります。
アップロード後にできる編集や確認方法

動画をアップロードしたあとでも、「タイトルを変えたい」「サムネイルを差し替えたい」と思うことはよくあります。
そんなときは、YouTube Studioを使えば、投稿後でも編集や確認が可能です!
タイトル・説明文・タグの編集
アップロード後でも、動画のタイトル・説明文・タグは自由に変更できます。
変更は即時反映されるので、間違いに気づいたときや内容を改善したいときも安心です。
サムネイルの変更
自動で選ばれたサムネイル画像を、あとからオリジナルの画像に変更することも可能です。
より目を引くデザインにすることでクリック率アップが期待できます。
公開設定の変更(公開・非公開など)
「限定公開にしたけどやっぱり全体公開にしたい」などの場合も、あとからワンクリックで公開範囲を切り替えられます。
字幕・テキストの追加
YouTube Studioの字幕機能を使えば、あとから字幕を追加したり編集したりできます。
視聴者の理解度や離脱防止にも効果的です。
終了画面・カードの追加
動画の最後に別の動画やチャンネル登録を促す「終了画面」や、動画中に表示される「カード」も、投稿後に追加・編集可能です。
アナリティクスで再生数や視聴者の動向を確認
YouTube Studioの「アナリティクス」では、動画の再生数・平均視聴時間・視聴者の属性などをチェックできます。
どの動画が人気なのか、どこで離脱されやすいのかを把握することで、次回の動画制作にも活かせます。
まとめ
今回は、YouTubeに動画をアップロードする方法をスマホ編・PC編に分けてわかりやすく紹介しました。
初めての方にとっては少しハードルが高く感じるかもしれませんが、実際にやってみると手順はとてもシンプルです。
また、動画のタイトルやサムネイル、公開範囲の設定なども、アップロード後に自由に編集できます。
まずは気軽に一本投稿してみて、徐々に自分なりのスタイルを見つけていくのがおすすめです!


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